今年初釣り(3/10)

お疲れ様です。待ってました。今年初釣りこの日の為に瀬戸貝を取りに、はるばる松山へ🚙 先日取りに行き準備は万端です。瀬戸貝取りも重労働💦(下記をご覧ください) そんなこんなで毎年恒例の柏島グンカンへレッツゴー。週間天気予報では高気圧に覆われた、すこぶるいい天気の釣行になるかと思いきや次第に雲行きが怪しくなり当日は沖ノ島で15mの北西が吹く超爆風の釣行になりました。前日渡船屋さんへ電話したところ船は出るとの事で風のやむことを期待してとりあえずは現場へ向かいました。しかし期待はむなしく暴風の為船頭さんに相談したところ【一喝】これぐらいの風で釣れるもんも釣れんで(; ・`д・´) しぶしぶ磯へ向かい高場へ渡磯💦 超爆風💦 こんな状況でやれるか(。-`ω-)⤵⤵ 結局途中で更に風が強まり11時で納竿。 11時30分に撤収さんざんの一日でした。チャンチャン(;´・ω・) 今日の釣果はサンノジ1匹。お疲れ様でした。

瀬戸貝取りも重労働の巻

今年の石鯛釣りの為に餌の準備が必要です。春のエサは貝がベスト⤴⤴ 赤貝、カラス貝、瀬戸貝の3種類かな! 中でも万能エサは瀬戸貝、身も大振りで非常に使いやすく、食い込みがいい⤴⤴。エサ取りの多いところではパックが必要になりますが瀬戸貝の殻は硬くてとてもじゃないが使えません。そこでカラス貝の登場です。撒き餌で準備したカラス貝の中から大ぶりでパックに向いてそうなのをチョイスこれで一安心(^^♪ またまたこの瀬戸貝を取り行くのも大変💦 距離にして100km。一時間ほどのドライブ🚙した後、台車に道具を積んで今度は1kmの徒歩、現場に到着したら4mほどの波よけ壁を上ったら、巨大なテトラポットのジャングルジムの登場、ここを降りたり上ったりの繰り返し、作業時間は約2時間ほど真冬の作業でも汗だくになります。 深夜の2時~4時頃までの汗だくタイムのはじまり( *´艸`)

いつもの場所は荒らされているため採取が困難との事前情報あり当日は違った角度からの採取をプラン。しかしこの選択が失敗でした。結局いつも取っている場所まで行くことになり遠回りに(;^_^A 時間もかかり思ったほどの量が採れなかった。

まとめ

更新が遅れひと月遅れに(;^_^A 今年は沖ノ島が好調 出遅れないよう頑張りましょう。 ゴールデンウィークに入るとエサもコンスタントに入ります。ノッコミと重なり好機の到来です。撒き餌は忘れず大量に巻きましょう。(^^♪